感染症予防をこころがけよう①~当院の発熱外来の傾向から~
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感染症予防をこころがけよう①
~当院の発熱外来の傾向から~
当院の発熱外来はコロナ禍からはじまりました。風邪症状がある、発熱している方を、すべて隔離室にて対応する現在のスタイルは、コロナ禍なくしては確立しなかったとも思えます。
図は、コロナ禍であった2022年8月から、2026年5月までの、当院の発熱外来の人数を表したものです。水色の線は実数で、紫の線は人数の傾向を分かりやすくした線です。一見すると何の意味もないように見えますが、実は、毎年12月から1月に人数が増加し、9月頃も少し増加するというパターンがあります。決めつけることはできませんが、多くの人が休みをとり、人が交わりやすい月に感染症が増加する傾向にあることは確かのようです。夏休みやお盆休み、冬休みや正月連休は、感染症の機会が増えることを意識し、マスクや手洗いなどの感染症対策を取りましょう。



